たびたび、大好評の『不思議のメダイ』シリーズ。
過去の記事では、奇跡が起きた実体験『【保存版】パリの“奇跡のメダイユ”をもらったら「本当に奇跡が起きた」話』や、私がどのように身につけていたのか『【不思議のメダイ】奇跡が起こる、身につけ方とは?』をお話ししました。
まだメダルを持っていない人、これから探す人が、メダルを手に入れる前に気になるポイントが「本物はどうやって手に入れるの?」「本物と偽物の見分け方がわからない」ということではないでしょうか?私も「何が本物何だろう?」と、最初はよく分からないままでした。ネットで探しても、あまり情報が出てこないなと思ったので、今日は「奇跡のメダイユ」の「本物の見分け方」をご紹介します。
▼そもそもメダイユのメダルって何?という方はこちらからご覧ください。
【目次】
1、これが本物!本物のメダイユのメダル
2、これが表面!見分けるための、5つのポイント(表編)
3、これが裏面!見分けるための、5つのポイント(裏編)
4、本物はこうして手に入れよう!
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1、これが本物!本物のメダイユのメダル
まず、私が持っている「奇跡のメダイユ」の本物の写真がこちらです。
この写真に写っているのは本物なの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。そこを疑われてしまうとどうしようもないのですが、一つ信頼してもらえそうなことなのは、このメダルはネットやウェブで購入したのではわけではなく、国際線CAの友達からもらった正真正銘「奇跡のメダイユ」ということです。つまり、フランスの「メダイユ大聖堂」を実際に訪れた国際線CAの友達からもらったので、(友達が偽物を買っていたらどうしようもありませんが;)本物だと信じています。なので、私の証言を信じてくださる方は、ぜひ次の見分けるポイントをご参考ください!
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2、これが表面!見分けるための、5つのポイント(表編)
では、早速表面から見ていきます。
①中央のマリア像の手から「光線」
写真だとわかりにくいですが、まず聖母マリア像から「光線」のようなものが出ており、無数の線が引かれています。
②マリア像の下には、邪悪な「蛇」
こちらも写真だと見にくいのですが、マリア像の下には邪悪とされている「蛇」のようなものが、描かれています。
③蛇とマリア像の下には、聖母出現の年「1830」の数字
マリア像と蛇の下には、「1830」の文字が描かれています。(写真だとギリギリ見えるでしょうか?)
④マリア像の周りには、祈りを込めた「フランス語」
これもはっきりと見えにくいのですが、メダルの周りにはフランス語で祈りの文字が書かれています。
⑤マリア像の下、「蛇」と「1830」の上にある、全世界を表す「地球」
よく見るとわかるのが、聖母マリア像は、私たちが住んでいる「地球」の上にいます。
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3、これが裏面!見分けるための、5つのポイント(裏編)
では、続いて裏面です。
①中央上部の「十字架」
まず、中央上部には十字架があります。よく見ると、1本の「横棒」の上に、十字架があるのがわかります。
②十字架と交差している「M」の文字
十字架の下には、「M字」が大きく書かれています。
③中央下部にある「2つのハート形」
十字架の下には、「ハート」のマークが2つあります。
よく見ると、ハートの上に「小さな丸」のようなものが乗っかっています。
④右側のハートにだけ突き刺さった「剣(つるぎ)」
そして、この「ハート」は、右側のみ「剣(つるぎ)」のようなものが突き刺さっています。
⑤「十字架」「M」「ハート」を覆う、「12個の星マーク」
最後に、「十字架」「M文字」「ハート」の周りに、「12個の星」があります。これが、本物を見分けるポイントになります。
いかがでしょうか?皆さんが持っているものは、本物でしたでしょうか。写真をメダルに近づけるとぼやけてしまい、はっきりと写せずすみません;少し見にくいですが、アップにしてご覧いただければ嬉しいです。そのほかの方のページでも、同じように本物と偽物の見分け方が書いてありました。こちらのページもぜひご参考ください。(参考;元・国際線CAさんのセレクトショップ)
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4、本物はこうして手に入れよう!
やっぱり一番おすすめなのが「現地に行って買う」こと。次に、よくフランスに行く人や、現地に住んでいる人に「買ってきてもらう」ことです。奇跡のメダイユは、「人からもらう」ことに意味があるようなので、ぜひ「奇跡のメダイユ教会(Chapelle Notre-Dame de la Médaille Miraculeuse)」で、メダルを買ってもらってください。
もし、直接手に入れることが難しい場合は、ネットでも購入できるそうなので、下記サイトなどご参考ください。くれぐれも、偽物にはお気をつけて!
▼不確定ですが、本物と思われる商品がこちら
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